ニューヨークを舞台にしたメッセンジャー青春映画「クイックシルバー」

ちょっと古い映画ですが、自転車を題材にしているということで「クイックシルバー」を観ました。

どんな話かって言うとですね、やり手トレーダーの主人公ジャック(ケビン・ベーコン)が、株取引で大失敗してしまい親の貯金も含めた全財産を失ってしまうわけです。すっかり自信を失って、トレーダーを引退してメッセンジャーになってその日暮らしを楽しみだすジャックが、いろいろな出会いや事件に巻き込まれながらももう一度人生にチャレンジするためのメンタルを取り戻していくって話です。ん?なんか違うかな?ま、だいたいこんな感じでした。

同じメッセンジャーを題材にした映画であるプレミアムラッシュとは違い、自転車シーンばっかり出てくる映画ではなくて主人公の挫折からの復活的なものを見せるために、メッセンジャーという仕事がでてくるって感じだったんですが、映画自体は普通に面白かったです。

一応ちょっと強引な展開でしたがメッセンジャー同士のレースがあったり、自転車を使ったパフォーマンスがあったりで自転車好きも十分に見応えありでしたし、1986年の作品ということで、自転車もファッションも街並みもなかなかにレトロな感じだったのも個人的にはかっこよかったです。

ストーリーの流れはもうちょっと説明してくれないとなんでそういうことになったのかわかんねーよと突っ込みたくなるところもあったんですが、一昔前の映画ってだいたいそんな感じだったのかもしれないですね。

にしても昔のメッセンジャーの服装すごいよね。普通の服でノーヘルやもん。自転車の扱いもなんかすごい雑な気が・・・ま、そのへんの時代の違いも含めて楽しめる映画でした。

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