初心者が150km以上のロングライドをするときに必要なもの【春夏編】

ロードバイク上級者のブログとか見てると、200kmとか300kmとかのロングライドを普通にしてたりするんで、あれ?150kmってもしかしてそんな大した距離じゃないのかな、と思ったりもするんですが、こないだビワイチしてきて思ったのは、150kmって普通にしんどい距離だってことです。やっぱり上級者のブログ見たらあかんわ。感覚麻痺るわ。

そんなわけで、やっぱり150kmとか走るんだったらしっかりと準備をしておかないと初心者は大変なことになるなと改めて感じましたので、まだ普通の感覚を持っている初心者サイクリストさんたちに向けてこの記事を書こうと思います。

ロングライドでしておいたほうがいい準備

準備と言っても季節によって必要なものはけっこう変わってkるんですが、今回は春から初夏にかけての準備を紹介していきます。

ドリンクボトルは2本

4月や5月くらいはサイクリングにちょうどいい気温なので、普段のライドではドリンクボトル1本しか使わない人も多いかもしれませんが、ロングライドではドリンクボトルは2本持っていったほうがいいです。

水分補給の目安としては1時間に500mlくらいです。1時間に500mlと聞くとちょっと多いように感じるかもしれませんが、一気に飲むのではなくて10分おきくらいにちょっとずつ飲んでいればそれくらいは問題なく摂取できると思います。

水分補給のタイミングですが、市街地であれば信号に引っかかるたびにちょっとずつ水分補給をしてればいいんですが、ビワイチのようにほとんど信号がないような場所を走る場合は走行しながら水分補給をする必要が出てきます。

初心者は片手運転が怖いので喉が乾いてから水分補給しがちですが、喉が乾いている状態というのは、すでに身体に異常が起き始めている状態となるので、喉が乾く前に意識して水分補給するようにしましょう。

春でも日焼け対策は万全にしておく

150km以上の距離を走るときってだいたい早朝に出発することになると思うんですが、家を出た瞬間ってむしろ寒いくらいの気温だったりします。で初心者はここで、こんな涼しいんだから日焼け対策とかいらんやろって考えになるわけなんですが、どんなに朝涼しかろうが、走り終わった後には肌が露出しているところはもれなく真っ赤になってしまっています。

定期的に日焼け止めクリームを肌に塗るのがベストなんですが、肌が露出している箇所が多いとこの作業が地味に面倒くさいので、腕や足など服装で隠せるところは隠しておいたほうが、日焼け止めを塗る箇所が顔周りくらいになるのでとても楽になります。

皮膚の露出を減らす方法ですが、足はロングタイプのレーパンを履いておくとほぼ日焼けしません。ロングタイプは一見暑そうに見えますが、春夏タイプのものだと直接肌に日が当たらないので逆に涼しいくらいなのでおすすめです。

腕は長袖のサイクルジャージでもいいんですが、アームカバーにしておくと邪魔になったら外すこともできるので便利です。ちなみにアームカバーも春夏用のものは着けておいたほうが逆に涼しかったりしますのでおすすめです。

補給食は持っておく

ロードバイクに乗り始めのころは、50kmくらいしか走らないのに無意味に補給食を用意して、無意味にそれを食べていましたが、1年も乗っていると補給の必要がないってことに気づき出します。普段ロングライドをしない方は補給食を常備していないため、存在自体を忘れてしまっている方もいるかもしれませんが、100km以上のロングライドの場合はハンガーノックになる恐れもあるので補給食は持っておいたほうが絶対にいいです。

最近はかなり田舎のほうでもコンビニがあったりするので、現地調達することも可能と言えば可能なのですが、補給したいときに補給できないという状況になるとつらいので、最低一つはポケットに入れておいたほうがいいでしょう。併せてミネラルを補給できるタブレットなんかも持っておくと、足の攣りの対策にもなるのでおすすめです。

補給食に関しても水分補給と同じように空腹を感じだしてから食べても遅いので、お腹が減っていなくても定期的に補給することが大切です。

荷物はサドルバッグに入れておくと楽

150km以上のロングライドの場合、修理キットや替えのチューブ、補給食にお金など、いつものポタリングよりも持っていく荷物は増えているかもしれません。

普段使っているサドルバッグに荷物が入らないので、リュックなどのカバンを使おうとする人もいるかもしれませんが、カバンを背負っているとものすごく体に負担がかかってきて後半地獄なので、可能な限り荷物はサドルバッグなどを使って自転車側に載せておいたほうがいいです。

体にフィットするような体への負担の少ないスポーツ用リュックみたいなものも売ってはいるんですが、やっぱり何も背負っていないのがベストです。サドルバッグに入らない場合はフロントバッグなどの他のバッグを自転車に取り付けるか、もしくはサイクルジャージのポケットに入れれるものは詰め込んでおくのもいいと思います。

まとめ

数字だけ見てみると震えますが、150km~200kmくらいのロングライドでも、無理をしないペースで走ってさえいれば初心者でも完走することはまったく難しくはありません。

ただ、初めて長距離を走るという方は、時間はかなり余裕をみておいたほうがいいと思います。いつも走っている距離が50kmくらいであれば、後半にけっこう疲れが出て失速するかもしれませんのでプラス数時間くらいでスケジュールをたてていたほうがいいです。

大事なのは水分補給とエネルギー補給をしっかりとすること、そしてケガをしないことです。日が落ちてくると焦りが出てきてしまいますので、初めてロングライドする初心者は日の入りが早い季節ではなくて、4月~6月くらいの気温もそこまで上がらず日の入りも18時以降くらいの時期を選ぶといいかもしれませんね。

あと、最悪リタイアできるように輪行バッグを持っておくのもいいかもです。

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