フィニッシュラインのオイルの種類と特徴について

ロードバイクのチェーンへの注油は初心者であってもそこまで難しくないメンテナンスなので、初心者であっても自分でやっているという人も多いと思います。

ただ、そんな注油に使うオイルをサイクルショップに買いに行ってみると、いろんなメーカーからいろんなタイプのオイルが出ていているので、どれを買ったらいいのかわからなくなってしまったという経験をされた人もいるかもしれません。

自転車のオイルは自転車を乗るときの目的や用途によってけっこう細かく分かれていているんですが、商品を見てもじゃあどの用途だったらこれがいいとか書いてないんですよね。あと、英語表記なのが多いのも原因かもしれません。

今回は数あるチェーンオイルの中でも、だいたいのお店で取扱いがあって、使用率No1のおすすめブランド「FINISH LINE(フィニッシュライン)」を紹介したいと思います。

フィニッシュラインのオイルは4種類

フィニッシュラインのオイルには以下の4つのタイプが存在します。

  • ドライルブ
  • ウェットルブ
  • セラミックワックスルブ
  • セラミックウェットルブ

それぞれ特徴が違いますので1つずつ解説していきます。

ドライルブ(FINISH LINE Dry bike Lubericant)

特徴的な赤いボトルをしたこのオイルは、初心者が店員に最初に勧められるであろうオイルです。私も最初はこれ使ってましたし、今もまたこれ使っています。

特徴を一言でいうと「万能タイプ」って感じです。ドライというだけあって塗布したところがすぐに乾いた状態になります。え、これちゃんと塗布できた状態?って初心者は思ったりするかもしれませんがこれで正解です。すぐに乾いた状態になるためホコリなどの汚れが粘着することもあまりありません。

万能といったように、街乗りやポタリング、200kmくらいまでのロングライドなどだいたいのライドで使えます。

ただ、雨には弱いので雨の日に乗ることが多いのであれば他のオイルのほうがいいかもしれませんね。

ウェットルブ(FINISH LINE WET bike Lubericant)

だいたいドライルブの横に並んで陳列されているフィニッシュラインの緑のほうです。こちらは赤いほうとは対照的にドロっとした感じの”オイル”って感じのチェーンオイルです。

初心者が扱いやすいドライタイプと比べると、汚れもつきやすいし若干扱いにくいオイルではありますが、水に強く雨でも簡単にオイルが流されたりすることはありません。そのため、シクロクロスやMTBなどぬかるんだ道を走ったりするようなハードな環境で乗るときにはこのオイルが向いています。

ただ、簡単に落ちない分メンテナンスに関してはドライに比べて面倒くさいです。汚れも付着しますので頻繁にチェーンメンテナンスしないとチェーンの寿命が短くなってしまったりするので注意が必要ですね。

セラミックワックスルブ(FINISH LINE Ceramic WAX chain Lube)

ドライルブのもっとドライなやつです。もっとドライになったので汚れがさらに付きにくくなっています。

その反面、雨にはとても弱く、油膜保持力も持続時間はかなり短いです。街乗りメインでも1週間に1回くらいの頻度で注油が必要になります。

セラミックウェットルブ

こちらも緑のウェットルブの進化版って感じです。セラミック粒子が配合されていて、緑よりも粘度が高くなっているためさらに雨に強くなっています。使用用途も緑のやつと同じくシクロクロスやMTBなどハードな乗り方をする人向けといった感じです。

まとめ

チェーンオイルはいろんなメーカーから出てますが、迷ったらとりあえずフィニッシュラインを選んでおけばいいと思います。あとは自分の乗り方によって赤か緑を選んでおけば間違いありません。

ちなみにチェーンオイルはスプレー缶タイプも売ってますが、注油はチェーンのコマ1つずつの内側にする必要があるので、1滴ずつ垂らせるボトルタイプを選んでおいたほうがいいでしょう。

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